化粧品などによる皮膚障害
化粧品による国民消費者生活センターに寄せられる危害情報において化粧品による危害情報は例えば97年度の全危害情報の約14.8%を占めており危害発生商品の第一位となっております。
化粧品は有効性と共にアレルギーなどの皮膚疾患を招く恐れがありより安全性のある製品を選択する必要がありますが、全成分表示でわかりにくくなっている現在正しい知識で選択するかあるいはシンプルなスキンケアに徹することがお肌の健康を守ることになります。
エステサロンなどにおける過剰なスキンケアによる皮膚障害も近年増加しつつあり、過ぎたるは及ばざるがごとしで、お金をかければ綺麗になるという妄信がさらに被害を拡大することになります。
それを証明する現象として東京都の調査によると化粧品の危害発生件数の88.5%は女性が占め、年代別には20歳代が最も多く、美容に最も関心が高くいろいろな化粧品を試行錯誤している間に皮膚障害が発生している様子が伺えます。
また、種々の植物成分配合の化粧品もありますが、それらは無意味であるばかりかアレルギー性接触皮膚炎の原因となる場合もあり注意が必要です。さらにこれらの治療のために使用されるステロイド軟こうはステロイド皮膚症を起こすためさらに皮膚はダメージを受けてしまいます。
主な化粧品による皮膚障害
接触性皮膚炎
接触性皮膚炎は俗に「かぶれ」と呼ばれているもので湿疹類に属する皮膚の疾患で,皮膚が外来物(接触原)と接触し、接触原が原因となって炎症症状を起こす。紅斑、浮腫、腫脹、痒みあるいは熱感を症状として生じ、小水疱、乾皮症(カサつき)、落屑がみられることもある。接触皮膚炎は,刺激性接触皮膚炎とアレルギー性接触皮膚炎に大別される。光性過敏症
光線過敏症(光接触皮膚炎)には、光毒性接触皮膚炎と光アレルギー性接触皮膚炎がある。 光線過敏症は、皮膚に接触した物質が光線、主として紫外線に当たることによって刺激物質や感作物質(アレルギー反応を起こす物質)に変化し、これらが接触原となって生じる光過敏性の炎症反応である。)色素沈着症
ステロイド皮膚症:ステロイド皮膚症も、アレルギー性接触皮膚炎の二次的症状の一つであるが、色素沈着型化粧品皮膚炎と違って現在も時々みられる。 皮膚障害を起こりやすくする要因としては、強い日光や擦りこみ(マッサージ)、強い界面活性剤やアルカリ(乳液など)の使用があげられます。
★Give&Giveスキンケア製品は無香料、無着色、界面活性剤、パラベン、酸、アルカリ成分を含まず、お肌に安心の成分のみを配合し、肌トラブルを改善します。また、独特のぬるぬる感は皮膚との摩擦を軽減し、色素沈着症の心配もなく、シミ、くすみなどを改善します。
投稿者 akiyama04 : 17:50
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